10万光年+α

F5-6.3 500mmズームレンズです。アンドロメダ銀河など大きめの天体を取る目的で購入しました。

ミラーレス一眼。主に、天の川、星景を撮るために使用します。1610万画素　ISO感度25600

IR改造した一眼レフ。主に星雲を撮ります。1800万画素　ISO感度 12800（拡張時）

IR改造のために除去した赤外線カットフィルター。もちろん、私にはできないので、業者にお願いしました。

SONYのEFマウントをCanonのEマウントに変換するアダプター。AFが付いていないので、3000～4000円ぐらいの非常に安価なものです。

マウントアダプターを介してSONYのカメラを望遠鏡に装着した状態です。

左の16mmレンズはフィッシュアイコンバーターを取り付けるためのパンケーキレンズです。

α NEX-6に16mmレンズを介してフィッシュアイコンバーターを装着した状態。これで超広角撮影ができます。

ハンバーガーのようです。

セットレンズそれぞれで口径が違います。意地悪ですね～。

αシリースのセットレンズは口径40.5mmで、現在装着できるフィルターがほとんどありません。それで、40.5mmを49mmに変換してフィルターを使います。

インターバル撮影するためのコントローラー。純正は高いのですが、これは中国製なので、かなり安いです。ただし、SONYαシリーズにはソケットがないので、使えません。

αシリーズ用のリモコンアプリ。iPhoneとWi-Fi接続してワイヤレスレリーズ、モニタとして利用できます。（寒い場所では車内から操作など）左は通常の赤外線リモコン。

αシリーズ用アプリ。このカメラはコントローラーが付けれないので、これでインターバル撮影します。