10万光年+α

今現在の望遠鏡です。（経緯台モード時）　口径20cm 焦点距離2000mm コンピューター：オートスター F10 シュミットカセグレン式

赤道儀モード時。

赤道儀モードで観測する際に使用します。

接眼レンズはほとんど極軸合わせとアライメント時にしか使用しません。レデューサーはF6.3で集光力が上がる代わり、画像が小さくなります。

meade製のガイドファインダーです。極軸合わせの際に使用します。

LX90 GPS-20は太陽観測用には作られていませんが、日蝕、金星通過の観測用に自作しました。

ガイドスコープ用です。

三脚の先端はゴム仕様になっていますが、アスファルトで観測を続けると擦り減るそうで、イス脚用のフローリング保護ゴムを使っています。ピッタリです。

ゴム足を装着したところ。